佐々木勇一(リュート/テオルボ)

佐々木勇一(リュート、テオルボ)は、日本で生まれ、11歳の時にギターを始めました。その後、菊地雅樹にクラシック・ギターの指導を受けました。2012年にドイツでアニエッロ・デジデリオとフーバート・ケッペルにギターを学び始め、2015年から2018年までケルン音楽舞踏大学でコンラート・ユンゲヘーネル教授の下でリュートを学びました。2018年10月からはデビッド・ベルクミューラー教授の下でリュートを学んでいます。2023年には、リュートの修士課程を「最優秀」の評価で修了しました。現在、ライプツィヒのフェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽・演劇大学で、シモン・リンネの指導の下でマイスタースチューデント(コンサート試験課程)として学んでいます。
2020年と2021年には野村財団(日本)から奨学金を受けました。現在、彼はソリストとしてもコンティヌオ奏者としても著名な現代およびバロックオーケストラで共演を求められています。例えば、2021年にゲルゼンキルヒェンの歌劇場で上演されたG.F. ヘンデルのオペラ「エジプトのジュリオ・チェーザレ」での参加が挙げられます。また、さまざまなアンサンブルやロック、ポップ音楽でも歓迎されるメンバーです。
彼の演奏は、CD「L’arte del Virtuoso Vol.2(MDG – MDG – Musikproduktion Dabringhaus und Grimm)」でヨハン・ジギスムント・ヴァイスのリュート作品をソリストとして聴くことができます